2022.03.01メディア掲載
2022年 3月号の『月刊 難病と在宅ケア』にてnanacaraの監修医である大阪市立総合医療センター 小児神経内科副部長の岡崎先生、当社代表の林による「難病児(者)の在宅ケアを助ける新しい取り組み」、「患者家族の声で作り育てるスマートフォンアプリnanacara」が掲載されました。
今後もより⼀層nanacaraがてんかん診療に⽋かせない存在となり、てんかん診療の質の向上、⽣活の向上にお役⽴てるよう活動を⾏ってまいります。
詳細は下記のサイトからご覧ください。