2023.10.19イベント・セミナー
日本てんかん学会学術は、誰もとり残さない医療へ ~Leave no epilepsy patient behind~をテーマに、てんかん患者や家族が地域で安心して治療を受けることができるようになること、治療に携わる診療科間での連携や移行期医療が図られやすいようにすること、医療機関だけでなく行政機関、保健所や教育機関等の多職種間の連携の機会を提供し、てんかん医療のすそ野をひろげ、まさに「誰も取り残さない医療」を目指す取り組みです。
nanacaraブースでは、nanacaraサポーターの取り組み、nanacara for Doctorの浸透、遠隔診療nana-medi(ナナメディ)についてブースを出し、先生方のご意見をいただき、地域医療の発展や生活環境への向上につながる輪を広めて参ります。