2026.05.20
イベント・セミナー
ノックオンザドア株式会社は、2026年5月21日(木)にオンラインで開催される「第4回てんかん遠隔医療研究会」に運営協力いたします。本研究会は、国立精神・神経医療研究センター病院 てんかん診療部が事務局となり、てんかん診療における遠隔医療のあり方や、オンライン診療の可能性について考えることを目的に開催される研究会です。
第4回となる今回は、NCNPてんかんセンターにおける遠隔診療の取り組みや、てんかん専門クリニックで実践されているオンライン診療について、医師による講演が予定されています。

てんかんは、子どもから高齢者まで、誰にでも起こりうる病気です。一方で、てんかんを専門的に診療できる医師や医療機関は全国に均等にあるわけではなく、地域によって専門医療へのアクセスに差が生じやすいという課題があります。
発作の状態、服薬の状況、日々の体調の変化などを丁寧に確認しながら治療を続けていくてんかん診療では、患者・家族が必要なときに、必要な医療や情報にたどり着けることがとても大切です。
てんかん専門医が身近にいない地域では、患者・家族が専門的な医療につながるまでに、距離や時間、通院の負担が大きな壁になることがあります。遠隔診療は、そうした地域に暮らす患者・家族にとって、専門医療への入口を広げる大切な選択肢のひとつです。住んでいる場所にかかわらず、必要なときに相談できる環境を少しずつ整えていくことは、てんかん診療の均てん化を進めるうえでも重要な取り組みです。
ノックオンザドア株式会社は、てんかんとともに生きる患者・家族の日常に寄り添うサービスを提供する企業として、本研究会の運営に協力いたします。医療関係者のみなさまとともに、てんかん診療における遠隔医療のより良い活用について考えてまいります。
本研究会はオンラインで開催され、参加費は無料です。てんかん診療に関わる医療関係者のみなさま、遠隔診療やオンライン診療の活用に関心をお持ちのみなさまのご参加をお待ちしております。
●開催概要
名称:第4回 てんかん遠隔医療研究会
日時:2026年5月21日(木)18:30〜19:30
開催形式:オンライン開催
参加費:無料
座長:岩崎 真樹 先生(国立精神・神経医療研究センター病院 総合てんかんセンター センター長/脳神経外科部長)
プログラム:
18:30〜19:00
「NCNPてんかんセンターにおける遠隔診療(仮)」
谷口 豪 先生
国立精神・神経医療研究センター病院
総合てんかんセンター 副センター長/てんかん診療部長
19:00〜19:20
「てんかん専門クリニックの実践するオンライン診療のリアル(仮)」
生田 陽二 先生(医療法人社団かけはし 東小金井小児神経・脳神経内科クリニック 院長)
19:20〜19:30 参加者による意見交換など
事務局:国立精神・神経医療研究センター病院 てんかん診療部
運営協力:ノックオンザドア株式会社 nana-medi事務局
参加申込:以下のフォームよりお申し込みください。
次回は2026年12月14日(月)を予定しております。