インタビューテーマ募集のアンケートにご回答いただきました。
合計78名の方からご回答をいただき、ご本人、親御さん、パートナー・配偶者の方など、さまざまな立場から貴重な声をお寄せいただきました。
「親」が57名、「本人」が17名、「パートナー・配偶者」が4名でした。
年齢は、親御さんからの回答では13〜18歳が22名、6〜12歳が14名、19歳以上が13名と、学齢期から成人期にかけての声が多く集まりました。
ご本人はすべて19歳以上の方からの回答でした。
患者さんとの関係
患者さんの年齢
親御さんからの回答では「思春期以降の生活・医療のこと」が34件(59.2%)、「災害時への備え」が24件(42.1%)でした。 「お子さんの年齢が6〜12歳の親御さんからは「園や学校への伝え方・情報共有の工夫」が最も多く回答されていました。
そのほかの自由回答では、
「就労・障がい者雇用について」
「学校卒業後の生活」
「親なき後の備えや住処を含めた問題」
「成人の病院に変わる病院の選び方」
「親主体から本人主体への移行の仕方
など成長に伴うテーマへの関心が高く見られました。
また「本人へ疾患のことをどう伝えるか」ということも小学生から高校生の親御さんにかけて他の人に聞いてみたいテーマとして見受けられました。
ご本人からの回答では「災害時への備え」 「手術の決め手、術後について」が同率で7件(41.2%)と関心が高く見られました。
そのほかの自由回答では、
「就職や職場での理解や勤務等への配慮」
「同じ病気の人との交流」
「薬の携帯」
など、ご本人の日常生活に直結する声が寄せられました。
今回いただいたお声をもとに、当事者やご家族、専門職の方へのインタビューを企画していく予定です。
これからも、患者・ご家族の声を出発点に、実際の困りごとや知りたいこと、日々の暮らしや将来への不安に寄り添える情報を、皆さんと一緒につくっていきたいと考えています。
ご回答いただいた皆さま、ありがとうございました!
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