みんなの本音聞いてみました nanacara てんかんインタビュー

てんかん発作・お薬管理アプリ

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てんかんお薬管理の使える工夫 Part2


アレクサの音声確認や、スマホ画面に薬を貼りアラームと併用する本人管理など、デジタル機器を活用した飲み忘れ防止の工夫をご紹介します。


プロフィール お名前:Yさん 患者さんの年齢:7歳 飲んでいるお薬:<常用薬> セレニカR ザロンチンシロップ <頓服薬> アセトアミノフェン ブコラム


アレクサを使って、毎日のお薬の飲み忘れを予防 アレクサ (Alexa) とは、Amazonが開発した音声アシスタントで、さまざまな機能で音声操作が可能なツールです。


平日は毎朝同じ時間、休日はお昼前にやるべきことをアレクサが確認してくれます。その中の一つとして、お薬を飲んだかも確認してもらっています。顔は洗った?歯磨きはした?●●は持った?お薬は飲んだ?


薬剤師さんからのひとこと IT機器を使って平日と休日で通知時間を調整できる仕組みが素晴らしいですね。”声かけ”を自動で担ってくれる存在がいるだけで、安心感がグッと増しますよね。このようなツールを活用することで、より楽に確実にお薬と付き合っていけるんだなと実感しました。



プロフィール お名前:Nさん 患者さんの年齢:16歳 飲んでいるお薬:セレニカR マイスタン ビムパット


Nさんのお家では、お子さん(本人)が自分で飲み忘れないように、こんな工夫や実践をされています。(1)朝の薬を、お子さん自身が「本人のスマホ」の画面に貼る スマホは絶対に見るので確実に気付ける!


「飲んだ」が見える工夫 夕方の薬は食卓に着く前に飲む決まりに。薬はお皿に入れておき、服薬後は殻をそのまま戻すことで、Nさんがお子さんの服薬を確認できるようにしています。


スマホとスマートウォッチにアラームを入れて決まった時間に鳴るように お子さんはスマホを常に持ち歩いているので、どこにいても薬を飲む時間に気づける!


薬剤師さんからのひとこと スマホにお薬を貼るという工夫、日々の中でいちばん目に入るものだからこそ、確実性が高いですよね。アラームや声かけの習慣化など、「薬を確実に飲み忘れない仕組み」が丁寧に作られていて、きっとお子さんの習慣として根づいていくと思いました。