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てんかんお薬管理の使える工夫 Part5


クリップでの週間管理やケア用品をまとめるワゴン収納、吸引器バッグでのブコラム携帯など、持ち運びと整理に役立つ3つの工夫をご紹介します。


プロフィール お名前:Hさん 患者さんの年齢:9歳 飲んでいるお薬:ラミクタール マイスタン セレニカ 今回は、1人の方から頂いている3つの工夫を紹介します!


1週間分のお薬を手軽に持ち運べるようにする 湿気対策も兼ねて、蓋付きの7つに仕切られたケースに詰めています レスパイト入院の際も、このケースごと預けられるので準備がとても楽です!


錠剤がケースの底にあると取り出しづらいので、包装にクリップを付けて固定すると、ぐっと取り出しやすくなります!


薬剤師さんからのひとこと お薬の移動が簡単になる、とても素晴らしい工夫だと思います。ラミクタールもセレニカも吸湿性があるので、持ち運ぶのだとしたら念の為こういう工夫をしておくと、とても安心できますよね!錠剤と粉薬をまとめるとなると、セロハンテープなどを使われる方もいらっしゃいますがクリップにすることで取り外しが簡単にできますね!


お薬をケア用品と一緒にワゴンでまとめて管理 まず、処方されたお薬を7日ごとにわけ、乾燥剤と一緒にタッパーに入れて保管します。7日ごとにすることで、「工夫その1」の1週間分のケースに詰める時に楽になります。さらに入院中にお薬が足りなくなった際にもキリよく持っていけます!


薬剤師さんからのひとこと お薬だけでなく、他のケア用の備品もワゴンでまとめておくことで、”娘さん用の物品”としてまとまっていることが分かりやすいですね!ご家族の方から見ても「ワゴンに全部入っている」という認識が統一できてわかりやすそうです。また、セットしていないお薬も7日ごとに区切っているので、残数を「○週間分」という形で管理しやすいのも素晴らしいと思います。


吸引器バッグのポケットを活用し、ブコラムを安定して持ち運ぶ 吸引器バッグのポケットにコップを入れて、そこにブコラムを立てかけています。


吸引器の重さでしっかり支えられるので、バッグごと倒れる心配も少なく安心です!


薬剤師さんからのひとことカバンの中にお薬を入れると見えなくなり、倒れていないか不安になることが多いですが、外に出していることで、状態が良く見えるのが良いですね。重たい物と一緒に置くことで、安定するのもGoodです!※これからの季節は直射日光で温度が上がったりするので、日に当たらないところに置いておきましょう!