てんかん発作・お薬管理アプリ


リード文
今回の対象患者プロフィール
患児年齢:2歳
性別:女性
疾患名:ウエスト症候群
処方薬:デパケン、エルカルチン
(1)質問全文 2歳の娘です。デパケンとエルカルチンを服用しています。咳と鼻水があり近所の小児科を受診したところ、副鼻腔炎(蓄膿)と診断され、セチリジンを処方されました。飲み始めてから、少しピクついたり、よく泣いたりと、いつもと違う様子が見られました。
(2)質問全文(つづき)以前にも抗ヒスタミン薬を飲んで、けいれんのような症状が出たことを思い出しました。今回も抗ヒスタミン薬が処方されていたので心配になり、耳鼻科に相談して服用を中止しました。現在は落ち着いています。今回のようなことがあると、小児科や耳鼻科を受診するたびに「この薬は大丈夫だろうか」と不安になります。
(3)質問全文(つづき)てんかんは遠方の専門医に診てもらっているため、主治医が異なります。以前、「抗ヒスタミン薬でも大丈夫なものもある」と言われたことがありますが、てんかんを専門に診ている先生と、そうでない先生とでは、一般的に問題ないとされる薬でも判断が違うことがあるのでしょうか?
(4)nanacara てんかんパートナー薬局 薬剤師がお答えします!
(5)専門薬剤師からの回答(1/3) 小さなお子さんですし、少しの変化でもとても心配になりますよね。抗ヒスタミン薬については、てんかんの専門医とそうでない先生とでは判断が違う事があるかもしれませんね。
(6)専門薬剤師からの回答(2/3) 抗ヒスタミンとてんかんについては、相性の悪いことがあります。特に眠たくなりやすい抗ヒスタミンについては注意が必要です。町のお医者さんにかかられたときには、てんかんであること、以前に抗ヒスタミンを飲んでけいれんのような症状が出たことを受診時に必ずお伝えいただき、
(7)専門薬剤師からの回答(3/3) 十分に注意して処方していただくようにしてください。もしご不安な際にはnanacaraアプリに記載のてんかんパートナー薬局にご連絡していただければ、処方内容の確認やご相談にのることが出来ると思いますのでぜひご活用ください。
てんかんパートナー薬局とは? ノックオンザドア株式会社のてんかん研修を受けた薬剤師が在籍し、てんかんのあるお子さんとご家族を支えるための知識と経験を大切にしている薬局です。※研修を受けた薬剤師が店舗に不在の場合もあります。あらかじめご了承ください。