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~みんなの本音聞いてみました~ nanacara インタビュー02
~みんなの本音聞いてみました~ nanacara インタビュー02

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アンケート結果
*円グラフ中央の数字は「とてもそう思う」「一部そう思う」を足したものです。
簡単に記録できるようになった
家族や医者に簡単に伝えることができるようになった
nanacaraは
「あとすこしだけ簡単に、てんかん発作を記録できたらいいのに」
「あと少しだけわかりやすく、病状を説明できたらいいのに」
そんな患者と家族の想いから生まれました。

90%以上の方が「簡単に記録できた」「簡単に説明できるようになった」と回答いただきました。それによって、アプリご利用の皆さんに家族や自分のための時間が「あとすこし」生まれていたら嬉しいです。
正確に記録できるようになった
医師に正確に伝えられるようになった
さらに「正確に記録し、伝える」という観点でも90%近い方が「そう思う」「一部そう思う」と回答いただきました。ご存知の通りてんかんの診療には、発作時の情報が治療方針に直結します。nanacaraとしても「簡単、だけど正確」な記録のサポートを目指して引き続き改善していきます。
病状への理解が深まった
診察の質が向上した
病状への理解や診察の質についての変化は70%以上の方が実感いただけているという結果でした。記録することはより良い診療の1手段ですので、実際にnanacaraがより良い診療へ貢献できているのか、ということはサービスとしてとても重要なポイントだと考えています。
アプリ全体の満足度を教えてください
<とても満足・満足と回答した方のお声>
<不満、とても不満とお答えした方のお声>
【満足度アンケートを受けて今後の取り組み】
この度は127名の皆様にアンケートにご協力いただき、誠にありがとうございました。
感謝のお声も、ご要望のお声もメンバー一同、何度も読み返しております。
「お薬のQR読み取りの精度向上」「頓服薬の記録をワンタップでも入れたい」など多かったご要望に対して先にはなりますが、改善を予定しております。
また、本アンケート以外にもインタビューやLINE公式・お問い合わせなどでも多くのご意見を頂戴しており、本当にありがとうございます。
nanacaraは患者、ご家族、医師はじめご支援者の皆様と共に創り上げていくソリューションです。5年目を迎え、皆さんのご意見をもっとお伺いできる場、お伺いしたご意見をみんなで共有できる場、そのご意見をどうする予定なのかをお伝えする場、など場作りにも注力していきたいと考えています。
引き続き患者、ご家族のドアをノックさせていただき、その声を社会に届け続けられるよう邁進してまいります。
<その他本アンケートの結果>
アプリの患者に登録している方の年齢
アプリの患者に登録している方の性別
アプリをご利用している期間
アプリをご利用している頻度
(記録・閲覧などアプリを立ち上げる頻度)
アプリでよく使う機能3つ
<本アンケートの基本情報>

・アンケート実施期間:24/8/16-31
・回答数:127名
アンケートに答えている方の年齢

アンケートに答えている方の性別

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