みんなの本音聞いてみました nanacara てんかんインタビュー

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【第2回】 小・中・高校 症状の変化とともに選んだ場


普通学級から特別支援学級、そして特別支援学校へ。息子の成長とともに変わる学校選びの基準。「給食だけ食べに来ていいよ」先生たちの温かいサポートに支えられた日々。

プロフィール Mさん 患児年齢:18歳 診断名:レノックス・ガストー症候群 手帳: 療育手帳B/精神障害者保健福祉手帳1級 医療的ケア:なし


就学前は発作も少なかったので、小学校は地域の学校の通常学級に入学しました。ただ、小4くらいから発作が増え、徐々に自閉症の傾向も強くなってきました。


引越しで通学班が変わったこともあり、学校を休みがちに。そこで小6の時に、希望して特別支援学級へ移りました。


中学校は、地域の特別支援学級を選びました。手術で発作がよくなるかもしれないと期待していたので、特別支援学校ではなく通常学級に近い支援学級で学ばせたいと思ったのです。 先生も受け入れに前向きで安心できました。


しかし、発作は治らず行き渋りなどもあって学校を休みがちに。


そんな時も先生方は温かく「給食だけ食べにきていいよ」「生徒が帰った後に保健室などに顔出しにおいで」など言ってくれて、私も嬉しかったです。


高校は受験などが難しかったので、特別支援学校を選びました。入学前に電車通学の練習もしました。


しかし、通勤ラッシュで動揺してしまい、練習通りに一人では通学できず私が送り迎えをしています。学校自体は楽しく通う事ができています。~おわり~