みんなの本音聞いてみました nanacara てんかんインタビュー

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てんかんお薬管理の使える工夫 Part1


朝夕を色画用紙で区別するジップロック管理や、日付を書き箱に並べる収納術など、視覚的に分かりやすく誤薬を防ぐお薬管理の工夫をご紹介します。


プロフィール お名前:Tさん 患者さんの年齢:16歳 飲んでいるお薬:フィコンパ ラミクタール ビムパット


Tさんの工夫 朝分と夕分の内服を、別のジップロックに入れて保管 「朝:ピンク」「夜:青」の画用紙を入れて取り間違えないようにしている所がポイント!


さらにこんな工夫も 自分以外の家族でも分かるように、服用量を目立つように書いてジップロックに入れています。お薬の調整で印字と実際に服用する量が変わることがあるためです。


日々の声掛けも 朝起きたらグラスにお水を入れて、「まずお薬を飲む!」と言うようにもしています。​ Tさん自身も朝に薬を飲むので、患者さん分も含めて、2人分用意しています。


薬剤師さんからのひとこと お薬を朝・夕で色分けする工夫は視覚的にわかりやすく取り間違い防止に役立ち、服薬のストレス軽減にも効果的ですね。薬袋に飲む量を記載することでご家族の誰が準備しても、間違いが起きないように配慮されています。朝起きてお水と一緒にお薬を飲む習慣づけも素晴らしいです。


プロフィール お名前:Aさん 飲んでいるお薬:ビタミンB6 /ラックビー デパケン/マイスタン フィコンパ/モビコール ラキソベロン/フィンテプラ Lカルニチン


Aさんの工夫 朝・夕とそれぞれのタイミングでお薬を分けて、日付をマジックで記入。新しいものから手前に来るように長い箱に並べる。その日の分のお薬を取ったら、次の日の分が見えるようになっている! 例)7月21日分のお薬を取ると… 7月22日の分が見える


工夫のポイント 残りのお薬の数が少なくなったら倒れてしまうので、ソリタなどパッケージのしっかりしているお薬をスタンド代わりにしています ※現在は一包化していますが、お薬の量を調整している時は、個包装にしてホチキスで止めていました。


薬剤師さんからのひとこと お薬管理がシンプルで分かりやすく工夫されていて、とても素晴らしいですね。準備の手間が減り、毎日の負担も軽くなりそうです。日付を大きく記入するのも分かりやすいです!服用日を印字してくれる薬局もあるので、気になる方は相談してみると良いかもしれません。