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てんかんお薬管理の使える工夫 Part4


ウォールポケットと服薬順の工夫や、クリップで一回分をまとめて残薬管理しやすくする方法など、飲み忘れや紛失を防ぐお薬管理術をご紹介します。


プロフィール お名前:Yさん 患者さんの年齢:7歳 飲んでいるお薬:<常用薬> セレニカR ザロンチンシロップ <頓服薬> アセトアミノフェン ブコラム パート2でアレクサをご紹介いただいた方です!


Yさんの工夫 お薬1週間分を朝・夜に分けてウォールポケットに入れてわかりやすく管理!次週以降セット用のストック 市販のウォールポケットなので曜日や朝・夜は自分でシールを貼っています


飲む順番の工夫も ウォールポケットに入れられない水薬(ザロンチン)を先に飲んでから、セレニカを飲むようにすることで『セレニカが減ってるからザロンチンは飲んだ』と認識できるように!


​薬剤師さんからのひとこと ウォールポケットを使ったお薬管理は、家の中に「お薬の場所」を作ることで、自然と意識が育っていくという点でも素晴らしい取り組みですね!薬局で服用日を印字してもらえれば、さらに飲み忘れ防止になりますよ。



プロフィール お名前:Oさん 患者さんの年齢:4歳 飲んでいるお薬:<常用薬> ディアコミット​ デパケン​ マイスタン​ プランルカスト​


Oさんの工夫 一緒に飲む薬をクリップでまとめて、一回分を重ねてちぎれるように管理 クリップで薬がまとまっているので「この薬だけ飲ませ忘れた」ということが減りました。残りの薬もバラバラにならないので、残薬の把握もしやすいです。


薬剤師さんからのひとこと お薬をクリップでまとめる工夫は実用的で、飲み忘れ防止や残量の確認がしやすいのがいいですね。デパケンは湿気を吸いやすいので、夏場や湿気の多い場所へ置くことは避けましょう。1ヶ月ほどテーブルの上に置く程度なら問題ありません。