てんかん発作・お薬管理アプリ


(1)手術は8時間の予定でした。
(2)連絡が取れればどこにいてもいいと言われましたが、落ち着くはずがありません。
(3)病院内をあてもなくウロウロと歩き回りました。
(4)予定の時間を過ぎても連絡は来ず、30分が経過しました。
(5)生きた心地がしませんでした。最悪の想像ばかりが頭をよぎります。
(6)「終わりましたんで〜」執刀医からさらっと告げられたのは、それからしばらく経ってからでした。
(7)小児外科手術を数多くこなす病院だからこその軽さでしたが、私の心はまだ不安の渦中にありました。
(8)術後、ICU(集中治療室)へ娘に会いに行きました。
(9)覚悟はしていたつもりでした。
(10)しかし、1歳の娘には大きすぎるベッド、無機質にピコピコと鳴り続ける心電図の音、頭から直接伸びる管、そしてホチキスで痛々しく縫合された頭の傷。
(11)真っ白な顔で眠る娘の姿を目の当たりにした瞬間、「すごいことをしてしまったな」と倒れそうになりました。
(12)手術は成功でした。でも、これからどうなるんだろう。本当に発作は治まるの?
(13)私のメンタルは、安堵よりも深いショックでどん底まで落ち込んでいました。
(14)プロフィール 患児年齢:13歳(現在) 診断名:ウエスト症候群 医療的ケア:なし 服用中のお薬:オスポロット ガバペン
(15)プロフィール 患児年齢:13歳(現在) 診断名:ウエスト症候群 医療的ケア:なし 服用中のお薬:オスポロット ガバペン