てんかん発作・お薬管理アプリ


難病と診断されて「諦めてきた」たくさんのこと。
その生活の中で、制度を利用することで母が気持ちに折り合いをつけて前を向いて過ごしていく記録です。
プロフィール Pさん
患者年齢: 8歳
診断名:ドラベ症候群
現在利用している制度/サービス:
・身体障害者手帳
・療育手帳
・精神障害者福祉手帳
・小児慢性特定疾病
・障害児通所支援
(1)幼い頃、娘は難病と診断されました。あの日から、私たちの生活は一変。娘との生活のために私も仕事を辞めて「キャリア」も「自分の時間」も、気付けば当たり前に手放していました。
(2)また「他の子と同じような生活」や「当たり前の成長」も諦めなければなりませんでした。
(3)そんな中で、どうやって自分自身の気持ちに折り合いをつけてきたのか。その一つに「制度やサービスを活用すること」があると思います。
(4)特別な支援を受けることに引け目を感じるパパ・ママもいると思います。でも、私は「これは、この子の『権利』なんだ」 と考えています。
(5)難病によって、諦めざるを得なかったことがたくさんある分、制度や支援を受けることができる、と解釈しています。
(6)そうやって自分なりに気持ちの折り合いをつけることで、私は前を向いて娘と過ごせているのかもしれません。 ~おわり~