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【第8回】感染リスクから娘を守った「居宅訪問型児童発達支援」


制度やサービスには対象者が決められていますが、条件の表現が分かりにくいこともあります。
「自分は対象になるのかな?」と迷うことも。
実際は、相談してみると利用できる場合もある?


\制度に関するみんなの工夫/制度を実際に使ってみて分かった、先輩たちの工夫やお役立ちエピソードをご紹介します。
今回の対象サービス 居宅訪問型児童発達支援
※このエピソードは患者・ご家族の体験談より作成しております。制度は、自治体やお子様の状況により使用の可否が異なる場合があります。詳しくは、病院のソーシャルワーカーまたはお住まいの市町村窓口へお問い合わせください。


(1)娘が一歳の頃、ドラべ症候群の診断を受けました。当時、先生から「居宅訪問型児童発達支援」という福祉サービスがあることを教えてもらいました。


(2)「居宅訪問型児童発達支援」というのは、医療的ケアが必要な子どもなどを対象とし、自宅で療養支援を受けることができるものだそうです。


(3)娘は医療的ケアは受けていなかったのですが、外出をすることによって感染や体調を崩し発作につながるリスクがあったので勧められました。


(4)利用するためには「療養手帳」が必要ということで、取得しました。


(5)申し込みの際に感染症のリスクについて説明し、無事にサービスを受けることが出来ました。


(6)うちの子は医療的ケアがないので対象じゃないと思ってたけど、感染症などのリスクが高かった時期に自宅で療養を受けることができ、とても助かりました。


制度やサービスには対象者が定められていますが、表現が曖昧で分かりにくい場合もあります。自分が対象者に該当するかどうかは、直接自治体の相談窓口に確認してみましょう。


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